日光市議会 2021-02-19 02月19日-代表質問、質疑、委員会付託-02号
1点目の新たな財源としての宿泊税の創設や入湯税の値上げにつきましては、グループ響代表、青田兆史議員のご質問にお答えしたとおりでありますけれども、先ほど山越議員のほうから入湯税の変遷、昭和53年以降というお話もいただきました。また、スケジュールについてのお問合せもありました。
1点目の新たな財源としての宿泊税の創設や入湯税の値上げにつきましては、グループ響代表、青田兆史議員のご質問にお答えしたとおりでありますけれども、先ほど山越議員のほうから入湯税の変遷、昭和53年以降というお話もいただきました。また、スケジュールについてのお問合せもありました。
○斎藤伸幸議長 山越議員。 ◆19番(山越梯一議員) 質問したことに関する再質問を行います。 1点目の1つとして、答弁にあった施設の中で、管理料金を支払っている施設の数を伺います。 2つとして、支払っている指定管理施設の管理料金、最高額はどのくらいか、また併せてその施設はどこにあるのか、そしてどういう施設なのかを伺います。また、同じく最低額の施設についても同様に伺います。
○斎藤伸幸議長 山越議員。 ◆4番(山越一治議員) 6点について丁寧に答弁いただきました。おおむね理解するところでございます。新たな歳入の確保と歳出抑制について、現段階での答弁についてもできる限り答えてくれたかなと、そう感じております。健全な財政政策と財源確保については待ったなしの状況です。子供たちに夢が抱ける日光市にしなければなりません。
○齋藤文明副議長 山越議員。 ◆19番(山越梯一議員) 養護教諭になるには、どんな資格が必要になりますか。 ○齋藤文明副議長 答弁を願います。 齋藤孝雄教育長。 〔齋藤孝雄教育長登壇〕 ◎齋藤孝雄教育長 2回目のご質問にお答えいたします。
ですから、私は悪いけれども、私の時間は 10時50分からなので、50分までは質問しないです」と 呼ぶ者あり〕 ○斎藤伸幸議長 山越議員。 ◆19番(山越梯一議員) 議場の運営は、議長の指示のもとにやられたらいいと思います。 ○斎藤伸幸議長 次の質問であります三好議員から、時間どおりの発言ということが出ております。
○斎藤伸幸議長 山越議員。 ◆19番(山越梯一議員) この場での質問であるがために、質問と答弁とのかみ合いが余りよくないようであります。私の1問目の質問でありますけれども、私は財政赤字になる原因として財政調整基金の枯渇の視点をお尋ねしておりました。こういうふうな状況で財政調整基金が枯渇するのですよという見方が合併前の財政調整基金や、それから昨年度の財政調整基金の状況を見ても決して減ってはいない。
山越議員のお膝元は、やはり先ほど私言いましたけれども、いろいろな意味でマンパワーが足りなくなっきて、これから足の確保であったり、例えば災害が起きたときの対処であったりとか、それも含まれていたのだと思います。そういう部分が1つあったと思います。やはり足尾も同じでしょうか。
◎福田浩二上下水道部長 山越議員からの2点目のご質問にお答えいたします。6件いただいたと思うのですが、まず1件ずつお答えさせていただきます。 メーターの検針から発送までということで、ただいまメーターの検針につきましては業務委託をしております。
その前に山越議員と重複するとは思いますが、このたび関東・東北豪雨に対しまして、不幸にも命を落とされた1名の方に関しましては残念であり、心よりお悔やみを申し上げ、そしてご冥福をお祈りします。 関東・東北豪雨の件ですばらしい活躍をされました皆様について、ある分野におきましてすばらしい評価があるということを1つだけお伝えして質問に移らせていただきたいと思います。
〔斎藤文夫市長登壇〕 ◎斎藤文夫市長 遊歩道についての日光市の遊歩道管理規定、質問の中で必要性を訴えるという強い思いを山越議員がお持ちのようでありますけれども、今、部長のほうからお答えをさせていただきましたが、確かに利用者が安全で快適に利用するそういった仕組み、それを議員は遊歩道管理規定と、そういうことで言い続けたのだと思うのですけれども、遊歩道というのは非常にこれ難しいのです。
○手塚雅己議長 山越議員。 ◆22番(山越一治議員) ありがとうございます。市長の決意を伺いました。 私たち会派は、さまざまな地域の中で意見交換会をしてまいりました。当然過疎地域の高齢集落の方々とも意見交換を十分にしてまいりました。足尾地域の自治会の方々、また団体の方、栗山地域の方々、土呂部地域の住民の方々とのお話をしました。
やむなく都合で取り消しをされることもあろうかと思いますけれども、利用申し込みの受け方によっては取り消しの多くが…… ○手塚雅己議長 山越議員、時間が。 ◆14番(山越梯一議員) 残念です。 ○手塚雅己議長 以上で一般質問を終結いたします。 △散会の宣告 ○手塚雅己議長 本日の日程は終了いたしました。
今まで、今の答弁ではマニュアル配布をしたり、ポスターをこれから配布したりして市民に啓発していくという説明も入っておりましたけれども、先ほど山越議員も市長の4Kを出してきましたけれども、私もこの市長の政策の中の危機管理、非常にこれは重要なものだと思います。その中で市長の今回の日光市広報6月号を見ますと、子供からお年寄りまで安心して暮らせるまちづくりを進めますということが記載してあります。
○斎藤敏夫議長 山越議員。 ◆27番(山越一治議員) 答弁をいただきました。 2点目については、市域の公共交通空白地域に居住する市民の方が1万4,800人、その地区や内訳が示されました。
○斎藤敏夫議長 山越議員。 ◆27番(山越一治議員) 再質問したいと思います。 1点目の推移と現状についてはわかりました。 第2点の1点目ですか、これについていろいろな対策をしている。その中で防護策なんかもしているのだよという話でございました。平成23年度に実施した日光市高齢化集落対策実施計画の戸別訪問調査の中で、農業生産活動での困り事の一つとして野生動物の被害がありました。
○鷹觜孝委副議長 山越議員。 ◆23番(山越梯一議員) 思ったほどその1番目の入学する子供がいなくなるという心配は少なく、少し安心しました。 この2番目の少人数校での教育上の懸念をされる問題でありますけれども、当然人数は少ないですから、友達同士の同じ年齢の会話のやりとりができない。
○斎藤敏夫議長 山越議員。 ◆27番(山越一治議員) それでは、再質問をさせていただきます。 海の日については、国民の間に広く海洋について理解をしていただくということでつくったということがわかりました。しかし、このことと同時に、やはり山々や森林に対しても同様に捉える必要があるのではないかということで、国民にこれは訴えていく必要があると考えます。
○斎藤敏夫議長 山越議員。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○斎藤敏夫議長 山越議員。 ◆27番(山越一治議員) 5番については提言ということでさせていただきますので、よろしいと思います。 今斎藤市長のほうからも増額に向けて平成25年度からこれを行っていきたいというお話を賜りました。